韓国に住む外国人妻のはなし

韓国在住歴4年目になる韓国ライフ発信ブログ

韓国ドラマにハマっているわけじゃないけど、韓国語が話したい。

未知なるものが多い韓国での生活。まずはワーキングホリデービザで滞在し、韓国語の習得から始めることにした。

韓国ドラマにハマってるわけでも何でもないけれど、私は韓国語を話せるようになりたい。話せるようになる必要があるのだ。

 

際にワキングホリデなるものについて、とにもかくにも大人になってから海外へ行くことについて、まずはどういった手段があるのか片っ端から調べてみた。 世の中には、大人の海外進出向けに様々な仲介サイトジェントが存在しており、目に入る様々なサイトで資料請求を試みた。

資料を入手できたエージェントは下記の通り。

 

ネクストホリデエクスプレス

 一度資料請求を試みようものなら、スト並みに電話がかかってきた。平日の日中は就業中のため電話に出られないと、電話口でもメルでもえたにもかかわらず、だ。奇的。

SEKC

 親切なメルがたが、忙しくて返信しなかった。誠に申しない。韓国専任の担窓口があるのか、いたルも少しばかり韓向けで悪くないように見えた。如何せん、タイミングが合わなかった。ご縁がなかったということで、ご勘弁。

ラストリゾ

 同じく恐ろしいほど電話がかかってきた。熱心なこと。

iss際交流センタ

 送られてきた資料の中に、それなりに韓する情報もあったこと、何より在した先輩達の情報が豊富だったため、ひとまず留フォラムなり無料カウンセリングなりに加してみようと決意。端的な情報だけをえてくれるメルでの対応も好印象だった。

 思えば私の韓行きとそれ以降の活動計はこのときカウンセリングにじてくれた女性スタッフと共に立てたものが軸になっている。ありがたい。韓への移住となるとまだまだ不安があるということであれば、ワホリビザでひとまず生活を体してみるだとか、修ビザで校に通ってみるだとか選肢はいくらでもありますよと導いてくれたのがここだった。ワホリで行くにしろ、けるほどの語力がないこと、今後生活するのであれば日常話以上の能力を身に付けたいこと、ぶのであればお金が多少高くても門機できちんとびたいことなどから、大の語堂でまずは半年間んでみることに決めた。さて、どこの大で?というのが次のステップだった。

ウィンテック

 送られてきた資料がかなり手作り、という感じ。韓についての情報はほとんどなかった。私のようないわゆる「普通の留」でないパタンにはちょうどいいかもしれない、相談だけしてみようとメルを送ってみるも、語堂についての知識をお持ちでなかったようで、残念だった。

日韓友好協

 とあるサイトで「韓だけを門に取り扱うエジェントならではの情報がある」と目にし、ひとまず留フォラムへ。様々な大の語堂について明してくれた。

とにかく一刻も早く会話力を伸ばしたいのでスピーキング中心の校を尋ねたところ、弘大、西江大などを紹介された。現地に住む彼の助言で結局、最も韓育の門機としての史が古く、由ある延世大を選することにした。(選択肢の中で最も高額)

 

時間はあるようで時間はない。

私は一刻も早く韓国語を身に着けたいのだ。